ピンナワラの像の孤児院

ピンナワラ象の孤児院は、迷子になったり密猟によって親をなくしたりした子象などを中心に保護しています。1975年に政府間管轄でスタートし、現在では100頭余の象がいます。
 
 
   
ピンナワラの像の孤児院の入り口  他の象は水浴び中なので小さい子象だけが残っていました。 
   
  木を足でたたいて割って食べるのにはビックリ 
    
 
多くの象たちが水浴びを楽しんでいました。  
    
 
    
 
   
観光客がくれるバナナをねらって食べに来る象がいました。  
    
 
    
 
係員に洗ってもらっている象がいました。 
   
水浴び終了の時間になると、象は係員に集められます。  
    
 
象たちは集まって施設に帰っていきます。  
    
 
    
 

(2016.2.1撮影)
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