エレファントキャンプ(ルアンパバーン)
ラオスを支配したかつての王朝はラーンサーン王国といい、ランサーンとは「100万の象」を意味します。象はまさにラオスを象徴する生き物です。しかし、野生ゾウは主に森林伐採による生息地の喪失などによって脅かされ減少しています。そのため、保護が重要視されています。
| エレファントキャンプ入口 |
| ゾウの餌やり体験を行いました。各自がバケツいっぱいの食料を持って餌をやるのですが、鼻で器用に受け止め、口に運びます。ゾウの鼻は実際には多くの機能を持つ長い鼻です。嗅覚、呼吸、トランペットの鳴き声、飲み方、そして特に食べ物を掴むために使われます。鼻だけで約10万本の筋肉が組み込まれています。 |
| 次々と餌を鼻でつかんで口に運ぶので、歯で噛んでいるのか疑問になりました。もっとゆっくり噛んでから次を食べなさいと言いたくなりました。 |
| 餌 |
| 餌はバナナとカボチャとサトウキビでしたが、次々と食べるので、バケツいっぱいがすぐになくなりました。 |
| ゾウは根、草、果実、樹皮を食べ、これらをたくさん食べます。成象は1日に100〜150kgの食料を摂取できます。 |
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| 水を鼻で吸って吹き出す芸を見せてくれました。 |
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| 横をメコン川が流れていました。ゾウの水浴びにはちょうどいい場所です。 |
| 親子連れが歩いてきました。 |
<織物の村>
| 多民族が暮らすラオスでは、民族ごとに異なる伝統的な柄の織物に出会うことができます。ルアンパバーンのナイトマーケットでは、主にラオス北部に暮らすモン族、カム族、アカ族、タイルー族などの織物が販売されています。近郊の村に足を運べば、地元の女性たちが家の軒先で綿や絹を紡ぐ姿や、織物をする様子を見学することができます。 |
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| この村では、現地の人が織物を織っている様子が見れ、綺麗な織物を買うこともできます。 |
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| 織物の技術は民族の間で伝統的に受け継がれてきているもので、民族のアイデンティティを示す意味としても、村での生活を支える収入源としても、大変貴重な技術になっています。 |
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| 織物の村には紙漉きの伝統もあります。花びらを散りばめた手漉きの紙を天日で乾かしています。 |
(2026.1.24撮影)
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