黒部峡谷トロッコ電車
トロッコ電車は、立山連峰と後立山連峰との間に深く刻み込まれた、日本で最も深いV字谷「黒部峡谷」を笛を鳴らして走ります。黒部川上流の電源開発やダム建設に伴い、資材や作業員の輸送手段として1937(昭和12)年に完成しました。始点「宇奈月駅」から終点「欅平駅」まで全長20.1km、片道約1時間20分の峡谷探勝は、橋を渡り、トンネルを抜けるたびに感動的な景色が待っています。
サル専用の吊り橋がかかっていました。 | 新柳河原発電所 |
仏石です。 |
トロッコ電車から見る風景は、水が青くとてもすばらしい景色でした。 |
黒部川第二発電所 | ||
東鐘釣山です。 |
万年雪展望台です。万年雪が見えたそうですが,今年はとけてしまいました。 | 河原の露天風呂です。 |
紅葉がきれいでした。 | 発電所への送水用の水路橋 | |
宇奈月駅を出発して戻りました。 | ||
宿泊したホテルグリーンプラザ白馬 |