伏見2006

 伏見(京都市)は、全国でも屈指の名水が湧き出る土地で、酒所として有名です。また、平安時代から貴族の別荘地となり、寺院も多く建立されました。豊臣秀吉の伏見城築城後は、城下町として発達しまし、江戸時代には淀川水運の河港として繁栄しました。幕末には寺田屋事件,鳥羽・伏見の戦いなどがありました。

寺田屋

寺田屋は,1862年に討幕急進派が寺田屋に集まって,決起を企てた「寺田屋騒動」で有名です。また,ここは坂本龍馬の定宿で,おりょうさんとの恋の宿としても知られています。
 
 
 
寺田屋は大阪と京都間の通船「三十石船」の船着場を持つ大きな船宿でした。 
 

酒造りの町・伏見

伏見は、かつて“伏水”とも書かれていたほどに、質の高い伏流水が豊富な地です。桃山丘陵をくぐった清冽な水が、水脈となって地下に深く息づき、山麓近くで湧き水となってあらわれます。日本を代表する酒どころとなったのも、この天然の良水に恵まれていたことが大きな要因です。 
 
伏見は灘とならぶ銘酒の産地です。 月桂冠大倉記念館
 
 
月桂冠旧本社  大倉家本宅 
 
 
黄桜記念館   
 
江戸時代には京都と大坂を結ぶ淀川水運の玄関口として栄え、幕末には坂本龍馬をはじめとする勤王の志士たちとともに近代の夜明けの舞台となりました。 
(2006,12,31撮影)
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