法然院

  法然院は,法然が鎌倉時代に弟子住蓮・安楽とともに六時礼讃を勤めた旧跡で,1680年知恩院第38代門主万無上人が再興したものです。冬から春のツバキ,夏の青カエデ,秋の紅葉は見事です。方丈の襖絵は,狩野光信筆。境内には池泉と砂盛があり,善気水が湧く。墓地には谷崎潤一郎や河上肇ら著名人の墓があります。
 
哲学の道に近い静かな境内は季節の花や木々に覆われ,心休まるお寺です。哲学の道の散歩の途中に立ち寄るには最適な場所にあります。
 
 
山門を入ると、両側に白い盛り砂があります。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しています。 

大国社(大豊神社)
大豊神社は哲学の道の 南端より少し手前に位置する平安 時代初期に創建された神社です。大国社は大豊神社の境内末社です。祭神の大国主命が、素戔嗚尊から与えられた試練を、ねずみの助けにより乗り越えたという『古事記』の中の神話にちなみ、社殿前には「狛ねずみ」が建てられています。 
 
 
大国社は縁結びにご利益があると狛ネズミが社を鎮っています。    
 
日吉社には狛猿、愛宕社には狛鳶が 社を鎮っています   

(2014.4.6撮影)
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