白沙村荘(橋本関雪記念館)

  橋本関雪記念館は,大正・昭和にかけて活躍した日本画家・橋本関雪が大正5年(1916)年から30年にわたって造営した邸宅「白沙村荘」を利用した記念館です。日本画家・橋本関雪が造営した「白沙村荘」と同画伯の作品およびコレクションを公開しています。また,関雪自信の設計による庭園は約10,000uにおよび大文字山を借景として,大小の池の周囲に平安・鎌倉期の石灯籠,石仏等の石造美術など約180点が配置されています。
 
   
 
   
 
 
   
 

(2014.4.6撮影)
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