祇園新橋

  祇園新橋は、祇園社(八坂神社)の門前町として、1712年に開かれた祇園内六町の茶屋街が始まりです。この地区は江戸時代末期から明治期にかけての質の高い町家で構成されています。1973年に京都市の「特別保全修景地区」、1976年に「伝統的建造物群保存地区」に指定されました。 
    
 
美しい流れの白川や石畳、樹木などが一体となって風情のある光景を作り出しています。 
お茶屋などが建ち並び、中央に辰巳大明神が祀られています。辰巳大明神には、芸の上達を願いに祇園の舞妓や芸子が多く訪れます。 
    
 
白川には巽橋、新橋などが架かり、春には桜が咲き乱れます。
    
 
通りには枝垂れ柳、桜、楓が植えられています。
    
 
お茶屋が並ぶ町並みは美しく、すだれがいっそうの情緒を醸し出しています。
    
 
現在、50数軒の洗練された茶屋様式の町家が整然と建ち並んでいます。
   
大和橋は江戸幕府によって石柱、石桁、石いた形式で架けられました。

花見小路
花見小路は、北は三条通りから南は建仁寺まで通じている約1キロの小路です。祇園をはじめとする東山区の歓楽街を貫いています。
    
 
 石畳が敷き詰められた道の両側には、由緒あるお茶屋や料亭が建ち並んでいます。
   
宿泊したホテルささりんどう  ホテルの隣の常光院 
(2020.11.29撮影)
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