金剛輪寺

  湖東三山の一つで,奈良時代に聖武天皇の勅願により行基が開山した天台宗の寺院です。源義経が義仲追討の武運必勝を願い太刀を寄進したり,北条時宗が佐々木頼綱に命じて元軍降伏の祈願をしたといわれています。山門から本堂までサツキに囲まれた石段が続き,山岳城郭だったころの趣を今なお残しています。紅葉の名所であり,春はシャクナゲ,夏はあじさいなど,四季折々の風情を楽しむことができます。
真っ赤な紅葉の上に浮かぶ三重塔です。 
金剛輪寺の紅葉は真っ赤になるため血染めの紅葉と呼ばれています。  
  
総門  本堂 
  
名勝庭園に映る紅葉のモミジもきれいでした。  
  
本堂までの参道沿いに千体地蔵が並んでいます。   
  
1288年建立の本堂です。鎌倉時代の代表的な和様建造物として国宝に指定されています。 
 
 
護摩堂   
   
    二天門 

(2009.11,21撮影)
HOME