鈴鹿の森庭園
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈のふもとにある赤塚植物園グループが運営するしだれ梅の庭園です。日本中から集められたしだれ梅の名木は、呉服枝垂(くれはしだれ)を中心に約200本あります。脈々と伝えられてきた、日本の伝統的な技を現代に伝え、未来へ継承していくための研究栽培農園で、開花期間中のみ一般公開を行います。
| 「天の龍」「地の龍」は、高さ約7メートルを誇り、国内最古・国内最大級の呉服しだれと考えられています。 |
| 力強く広がる枝ぶりと、滝のように垂れ下がる花姿は、長い年月を重ねてきた梅の生命力を感じさせ、多くの来園者を魅了します。 |
| 入口から入場すると 「天の龍」「地の龍」と名付けられた日本最古と思われる2本のしだれ梅の古木が迎えてくれ、その迫力に圧倒されます。 |
| 鈴鹿山脈を借景に、桃色の大輪の花で彩られた早春の日本の美を堪能することができます。 |
| 日本の伝統を重んじ、匠の技で作り上げた、美しいしだれ梅の数々を堪能できます。 |
| しだれ梅の下には散った梅の花が桃色の絨毯となり、その美しさに感動し多くの人がカメラを向けます。 |
| 園内にはしだれ梅の代表品種である「呉服(くれは)しだれ」を中心に、「白滝しだれ」「難波しだれ」「鹿児島紅」「白加賀」など、手入れの行き届いた約200本の梅の名木が植栽されています。 |
| 鈴鹿山脈を借景に、匠の技で仕立てられた「しだれ梅」の名木古木を鑑賞できる研究栽培農園である鈴鹿の森庭園は期間限定で一般公開されています。2026年は梅の開花が早く、訪れた2月28日はまさに見頃でした。 |
| 鈴鹿の森庭園ではしだれ梅、立ち性の梅を含め約30品種の梅を栽培しています。 |
| 鈴鹿の森庭園が一般公開を開始したのは、2014年です。日本伝統のしだれ梅の剪定技術である「仕立て技術」の存続と継承を目的としており、職人が一本一本の樹形と成長を見極めながら丁寧に手入れを行っています。園内に植栽された約200本の名木すべてが、こうした匠の技によって仕立てられています |
| 見晴らし台からは園内と鈴鹿山脈が一望でき、絶景ポイントになっています。 |
| 約200本の梅の名木が鈴鹿山脈を背景に咲き誇ります |