鎌倉5
明月院
明月院は,八代執権北条時宗が、父時頼の建てた最明寺跡に建立した禅興寺の塔頭寺院でした。その後,禅興寺は衰退して明治期に廃絶し、明月院のみが残りました。寺の中には北条時頼廟や、上杉憲方の墓所と言われる鎌倉最大のやぐらなどがあります。現在は,鎌倉有数のアジサイの名所となっています。
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| アジサイの季節には多くの人が訪れます。 | |
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| 明月院やぐら…宝篋印塔背後の壁面には釈迦如来、多宝如来が浮き彫りされています。 | ||
円覚寺は、鎌倉五山第二位の寺です。元寇(文永・弘安の役)によって死んだ兵達の菩提を弔うため、1282年、八代執権北条時宗によって建立されました。寺名の由来は、起工の際に地中から「円覚経」を納めた石櫃が出てきたことによるものです。
| 梵鐘は、「洪鐘」(おおがね)と呼ばれていて,国宝に指定されています。 | ||
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