佐渡金山

  佐渡金山は、1601年に山師3人によって発見されたとされ、本格的な開発が始まりました。以降盛衰を繰り返しながら平成元年3月31日まで388年間採掘が続けられました。この間に採掘された鉱石は1500万トンに及び、金78トン、銀2300トンを産出した日本最大の金銀山でした。
    
 
    
 
宗太夫坑コースは,江戸時代の採掘の様子を約70体の電動人形で忠実に再現しています。 
    
 
佐渡製小判と一分金   


佐渡西三川ゴールドパーク

    
 
砂金を自分で採取する体験ができました。  

(2011.9.17撮影)
HOME