岐阜城

  岐阜城は金華山山頂に位置し,1201年に鎌倉幕府執事二階堂行政により初めて砦が築かれたといわれています。岩山の上にそびえる岐阜城は,難攻不落の城としても知られ『美濃を制すものは天下を制す』と言われるほどでした。戦国時代には斎藤道三の居城でもあり,その後,1567年に織田信長がこの城を攻略し城主となりました。1576年に岐阜城を息子信忠に譲るまでの間,「天下布武」の朱印を用いて天下統一の志をかかげ,城下町の復興に力を注ぎました。
    
 
   
    
 
天守閣から360°の景色が楽しめます。長良川もよく見えます。 
    
 
  岐阜城資料館  

岐阜城登山コース

金華山山頂にある岐阜城への主な登山コースは,いろいろあります。西側(岐阜公園側)の南から北へ七曲り(家族向き)、百曲り、馬の背(健脚者向け)、めいそうの小径が、東側には、岩戸公園近くの東坂、日野地区からの達目洞、長良川左岸からの鼻高のハイキングコースがあります。今回は,行きは馬の背コース,帰りはめいそうの小径コースを歩きました。

<馬の背コース>(上り)

   
最初はめいそうの小径コースと同じ道で,途中で分かれます。  稲葉神社旧跡の鳥帽子岩 
    
 
馬の背コースに入ります。老人・幼児には無理との立て札    
   
かなり急勾配な岩場の道が続きます。 

<めいそうの小径コース>(下り)

    
 
  途中,眼下の景色を楽しむことができます。 
    
 
馬の背コースよりは安全ですが,所々に岩場があります。  
   
  下から見ると,急勾配の上に岐阜城があります。 

<岐阜公園>

    
 
織田信長居館跡…土塁状の遺構、階段水路建築物の礎石の一部などを保存整備してあります。
    
 
金華山ロープウェイ  三重塔
     
 
岐阜公園はきれいに整備された緑の多い公園です。 

(2013,5,27撮影)
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