名古屋城
名古屋城は,織田信長誕生の城とされる那古野城(なごやじょう)の跡周辺に,徳川家康が九男義直のために1612年に築城しました。以降は徳川御三家の一つでもある尾張徳川家17代の居城として明治まで利用されました。戦災で焼失しましたが1959年,金のシャチをいただく五層の大天守閣(約48m)と小天守閣(約24m)が再建されました。
<桜の名古屋城>
(2008.4.6撮影)
<紅葉の名古屋城>
(2007.12.9撮影)
<紅葉の名古屋城1998>
(1998.12.6撮影)