マサイマラ国立保護区

  マサイマラ国立保護区は野生動物の王国として世界的に有名です。広さは1,800平方キロメートルあり、大阪府と同じぐらいの面積を誇ります。タンザニアとの国境沿いに位置し、タンザニアのセレンゲティ国立公園と隣接しています。
  マサイマラ国立保護区には、自然界で生息する様々な動物が暮らしていますが、その種類、個体数はアフリカの保護区の中でも有数です。ライオン、ヒョウ、バッファロー、ゾウ、サイ、チーターやハイエナなどの肉食動物、キリンやシマウマなどの草食動物、ダチョウやカンムリヅルなどの鳥類も生息しています。まさに弱肉強食なハンティングの瞬間が見られるのも特長です。

【ヒョウ】

ヒョウを2回発見することができました。1回目は、木の上にインパラをかかえているヒョウを見つけました。2回目は、歩いているヒョウを見つけました。 
 
 
ヒョウが木の上でインパラをかかえていました。とても鋭い目つきでした。 
 
 
ヒョウは、他の生物に取られないように、獲物を木の上に運び、数日かけて食べるようです。 
   
 
インパラを食べておなかいっぱいになったようで、舌をなめていました。 
 
 
インパラを木の上に置いたまま下に下りて草むらにかくれてしまいました。 
 
 
2回目に見つけたヒョウは、歩いていました。車のすぐ横を平然と通り過ぎていきました。 
【チーター】
 
 
木の下の低木の裏の草むらにすわっているチーターを見つけました。 
 
 
首を上げて周りを見渡し、獲物を探しているようでした。   
 
 
チーターが歩き始めました。獲物を見つけたようでした。  
 
 
どんどん姿勢が低くなり、どう猛な目つきになり、闘争モードで歩いていました。  
 
 
遠くにインパラの群れがいました。インパラを狙っているようでした。 
     
すごい数のサファリカーがチーターを見ようと駆けつけました。  

【ライオン】

ライオンは何度か発見することができましたが、ほとんどは雌でした。雄は草むらにすわっていることが多く、顔だけしか見れないことが多かったです。 
 
 
雄と雌が歩いている写真をやっと撮ることができました。  
   
 
雌は数匹群がっていることが多くありました。   
 
 
雄は貫禄充分でした。   
【キリン】
 マサイマラ国立保護区にはマサイキリンがいました。
 
 
キリンはかっこいい!絵になります。   
 
 
 

【カバ】

マサイマラ国立保護区にはカバが群棲するヒポプールが数ヶ所あります。川の流れが緩やかな場所にカバが数多く群棲しています。 
 
 
マラ川のヒポプールです。カバがゴロゴロと岩のように集まっていました。 
 
 
     
Keekorok Lodgeにもヒポプールがありました。観察小屋から観察することができました。  

【マラ川

マラ川は、タンザニアとケニアの国境の河川です。両国を流れてヴィクトリア湖へ注ぎます。ヌーの大群が渡ることで有名です。ワニやカバもたくさんいます。
 
 
マラ川です。  銃を持って警備していました。 
 
 
マラ川にワニがいました。口を開けたまま動きませんでした。  レインボーアガマです。 
【その他の野生動物】
マサイマラ国立保護区は、見渡す限りの大草原に生息する野生動物を心ゆくまで観察できる野生の王国です。まさに大自然と動物の宝庫です。
 
 
シマウマが数多くいました。  ジャッカルがいました。 
 
 
   ジャコウネコがいました。
 
 
 
 
  ヘビクイワシです。 
 
 
トピがいました。   
 
 
マサイダチョウです。黒のダチョウが雄、白のダチョウが雌です。   
 
 
ソーセージツリーです。実がソーセージのようなのでソーセージツリーと言います。 
 
 
インパラの雄同士が角で戦っていました。 
 
 
 
 
ヌーやバッファローがたくさんいました。 
 
 
広い草原でアフリカゾウがのんびりえさを食べていました。 
(2019.2.12撮影)
HOME