ヘルシンキ

 「バルト海の乙女」の愛称で知られるフィンランドの首都ヘルシンキは,緑豊かな森とバルト海の美しい海岸線を持つ街です。帝政ロシア時代の面影を残す歴史的な建物やネオクラシック調のモダンな建造物も数多く、それらが美しい街並みをつくりあげています。

<マーケット市場>

  マーケット広場はバルト海の新鮮な魚介類や野菜、果物の露店が並ぶ市民の台所です。一角にある屋内市場の食料品や惣菜の店も魅力です。トナカイの肉など様々な食料が並べられていました。
    
 
   
    
 
船の店もありました。   
    
 
    
 
売り子さんも美しい。   

<エスプラネード通り>
    
 
    
 
   
昼食で訪れた店  宿泊したラディソンBLUロイヤルホテル 


<飛行機から見たヘルシンキ>

 
 
海岸線が複雑です。  数多くの島があります。 
(2012.7.28撮影)