ハイデルベルグ

「古城と大学の街」ハイデルベルクは、13世紀に建てられたといわれる「古城」、ネッカー河沿いに広がる「旧市街」、対岸の「哲学の道」といった名所を擁する国際観光都市です。 

ハイデルベルグ城

  
 フリードリヒ館
今や廃墟同然となったレンガ色のハイデルベルグ城は、プファルツ選帝候によって、14世紀に建造された。増改築を重ね、ゴシックやルネッサンスの様々な建築様式が残っています。 先の尖った鉄の棒が降りて来て、門を閉めていたそうです。
    
 時計塔
 
ハイデルベルグ城の中庭
30年戦争の戦禍
  
 ワインの大樽…直径7m,22ℓのワインを貯蔵することができます。
 
エリザベート門 大樽の部屋にある道化師ペルケオの像

ハイデルベルグの街
    
 ハイデルブルグ大学と聖霊教会
 
ハイデルベルグ城から見たハイデルベルグの街並み ハイデルベルグの街
    
 カ-ル・テオド-ル橋
 
ハイデルベルグ城から見たカ-ル・テオド-ル橋とハイデルベルグ大学 カ-ル・テオド-ル橋のたもとにある猿の像
街で一番古い建物(今はホテルツムリッター)
 
 
 
 
 
 

(2005.7撮影)
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