ウィーン

  オーストリアは,13世紀からはハプスブルク家の支配の中心となり,ウィーンの森に壮麗な宮殿が築かれ,音楽や芸術など宮廷文化が花開きました。 ウィーンには,ハプスブルク時代の壮大な建築物が多く見られます。オペラや音楽,美術・工芸品,ケーキに至るまで,栄光の歴史を偲ばせるオーストリアの首都です。
<シェーンブルン宮殿>
    
 
    
 
シェーンブルン宮殿の前でクリスマスマーケットが開いていました。   
   
 シェーンブルン宮殿の庭園  

<ホーフブルク(新王宮周辺)

   
ブルク門 カール大公像とオイゲン公像    
    
 
ホーフブルク宮殿はハプスブルク家の政治中枢であり居城でした。 
   
伝統工芸品プチ・ポワンの店…手作りで1針1針刺繍を施して製作したものです。
   
神聖ローマ帝国最後の皇帝フランツ2世像です。  
    
 
   
 
<シュテファン寺院>
    
 
<ケルントナー通り>     
   
    
 
ペーター教会  オペラ座 
   

(2012.12.25撮影)