空路、食事、ホテル等
【空路】
| 名古屋駅から新幹線と電車で羽田空港に行きました。羽田空港から、カタール航空にてドーハに行き、乗り継いでアゼルバイジャンの首都バクーに行きました。 |
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| 東京からドーハまで約12時間でした。 | 飛行機から見た夜明け | ドーハ到着 |
| ドーハで乗り継ぎ | ||
| ドーハを上空から見ると超高層ビルが林立していました。 | カタール航空でバクーへ | |
| ドーハの発展ぶりに驚きましたが、ドーハの町を出るとすぐに砂漠の連続でした。 | |
| ペルシャ湾を渡り、イランの上空を通りました | |
| カスピ海の油田が見えました。 | |
| アゼルバイジャンのバクーに近づいて来ました。 | バクーの空港です。 |
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| 宿泊したホテル | ホテルのレストランから見た景色 | 部屋から見た景色 |
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| シェキで宿泊したホテル | ||
| ホテルから見た景色 | 右がレストラン | |
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| 宿泊したホテル | 部屋から見た景色 | ホテルから見た景色 |
| 宿泊したホテル | ホテルの部屋 |
| 食事は、ほとんどが、テーブルの中央に数人分の料理が盛られていて、それをみんなで自分の皿に取るという形式でした。そのため、写真では豪勢に見えますが、これは1人分ではなく、数名分です。最初にキュウリやトマトなどのサラダが必ずというほど出てきて野菜は豊富でした。パクチーを入れてある料理が多く、パクチーの苦手な人は閉口する料理でした。 昼食は、野外の木陰のテーブルで食べることが多くありました。日中は30℃以上で暑かったのですが、湿度が低く、木陰は涼しくて快適でした。 |
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| 池や花壇のある広々とした敷地の野外で食べました。果物を伸ばして干した食べ物が売られていました。 | ||
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| アゼルバイジャンのプロフ | サンセットを眺めながらの夕食でした。 | |
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| 一般家庭の庭の木陰で素晴らしい料理をいだだきました。アルコールも飲み放題でした。 | ||
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| 庭で蜂蜜を集めていました。 | 自家製ワインの販売もしていました。 | |
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| ハチャプリというチーズ入りパン | ||
| 生演奏を楽しみながらの食事でした。 | ||
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| バイキングでした。 | シェキのホテルの朝食バイキングでは蜂の巣ごとの蜂蜜がありました。 |
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| 名物ヒンカリという水餃子 |
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| ホテルのバイキング料理です。 | ||
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| 野外レストランでした。 | ウェイトレスのおねえさん | 自家製ウォッカを作っていました。 |
| ムツヴァディ(ケバブ | ||
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| 「ラバッシュは、壺状の窯で作られる種無しパンの一種です。原材料は、小麦粉、水、塩。これらを、よくこねた生地を、まっすぐに伸ばし、壺状のパン焼き窯で焼き上げます。アルメニアでは、このラバッシュを、朝、昼、晩食べます。このラバッシュの作り方は、ユネスコの無形文化遺産に登録されています。 |
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| できあがったラバッシュを食べました。 | ||
| 木陰の涼しい所で食べて、気分爽快でした。 | ||
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| マス料理 | ||
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| 名物オジャクリ | ||
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