ガラマ川リバーサファリ
ガラマ川は、コタキナバルから南西に下ったクリアス半島を流れる川です。川沿いのマングローブの森には、テングザル、カニクイザル、シルバーリーフモンキー、ワニ、ミズオオトカゲ、カワウソなどが生息しています。ボルネオ島の珍しい野生動物としてあげられるのが、大きな垂れ下がった鼻のテングザルです。オスのテングザルだけがこの大きな鼻を持っており、より大きな鼻を持つオスが、よりメスを惹きつけます。
リバークルーズの出発地です。 | ||
このボートに乗ってリバーサファリに出かけました。 | ||
川岸の民家です。水上生活をしている人たちがいました。 | ||
大きなトカゲが出現しました。 |
川岸の森の中にテングザルを発見しました。 | ||
熱帯雨林の中をボートで進みました。 | ||
川岸にテングザルがたくさんいました。 | ||
テングザルがこちらを見ていました。 | ||
マングローブのジャングルの中をボートで進行しました。 | ||
熱帯雨林の中の川をボートで探検することができました。 |
高床式の家がありました。 |